図工の時間

タイに行っていた友人からお土産をもらいました。

ピンクの象さん

台紙から切り取って、組み立てていけば、

立体的な象さんが完成します。

 

小学校の少年時代、図画工作はかなり苦手でした。

ですが、それは昔の話し!

ハサミを持って、楽しく台紙から象さんを切り抜いていく。 けっこうぎこちないけど・・・

切り終える最後の瞬間、「もう終わりだ」と気を抜いていたのか、点線よりも深く切れ目を入れてしまいました。

油断大敵ですね・・・最後の瞬間こそ、集中が必要なのかもしれません。

 

今度は組み立てに入ります。 点線に沿って、折り目をつけていきます。

これがけっこう細かいんです・・・特に鼻の部分なんかうまく折り目がつきません。

折り目をつけながら、立体的になっていくのですが、形は定まらないまま。

「???」と思い、説明書きを見ると「glue」と書いてあります。 「のり」使うの???

てっきり、接着剤は使わずに完成できるものだとばかり思っていました。

 

・・・・・・

 

小一時間、格闘しましたが完成のかたちにはほど遠い状態で断念しました。

かなり細かくて小さな折り目の部分にのりをつけて貼ろうとしても、すぐにはがれてしまいます。

どうにもこうにもうまくいきませんでした・・・ 残念ながら、図工は今も昔も苦手なままでした。

 

整体に関しては、もちろん得意分野です!!!

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みどり出張整体 田中

 

最後に完成できなかった象さんを・・・