
Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)というピアノトリオ
アルバム Synesthesia(シナスタジア) (共感覚という意味)
ジャケットは、書籍や小説のカヴァーで見かけることの多い中村佑介。
今回、私がレッスンに選んだのが Petal(ペタル)(花びらという意味)
優しさの中に儚さを含んだような曲です。
メロディーから、咲いては散る花びらをイメージできるような気がします。
先日に行ったライブで、この曲を渡辺シュンスケは演奏していました♪
レッスンは3週間に1度、進むペースはゆるやかです。
今回は目標を立てて臨むことに決めました。
レッスン6回で完成させること。
区切りや期限を決めて臨むことも大事だと考えました。
今まで期間を設けて練習に臨むことはしていません。
これで練習への気持ちも変化してきます。
何事にもメリハリをつけて臨む姿勢は大切だと思います。
だけど、義務的にはならないように、楽しく練習していきます。 バランスが大事ですよね♪
ピアノ演奏、最近は音の強弱にも意識するようになってきています。
これが、指先のタッチ、感覚を養うのにいい練習になっています。
整体にも活かされている部分がある! 一石二鳥ですね♪
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みどり出張整体 田中
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