カラーリーディング

カラーリーディング

 

34枚のカラーカードの中から4枚をチョイスして、

その選んだ色、選んだ順番から、

内面へのフォーカス、自分では気付いていない部分、

気持ちや思考や感情を紐解いていくセラピー。

 

 

明るい色、鮮やかな色、やわらかい色、やさしい色

くすんだ色、にぶい色、暗い色、無彩色も。

色彩検定を受けたことがあるぐらいに、私自身、色に対しては興味もあり、好きでもあります♪

「好きな色を選んでください」とカードを広げただけで、けっこう楽しい気持ちになりました。

これも一種のセラピーといえますね。

 

「ターコイズ・イエロー・レッド・マゼンタ」 (5枚目のホワイトはちょっと別にしておきます)

私はが選んだ色は、明るくて、ビビットな色合いのカードばかり(写真は実際よりも少し暗く写ってます)

「はっきりした色のチョイス」と「はっきりした性格」

選ぶものは、少なからず内面を映し出すことになります。

生きていく中で、何事もできるだけはっきりさせていた方が生きやすいタイプです。

(もちろん、はっきりさせない方がいいことがある場合もあります)

 

自分の内面を見つめ、自分の考え方や思考の偏りやクセを見つける。

それをセラピストさんに話し、やり取りをして、さらに深めていく。

そのやり取りで、自分自身では気付いていなかった部分を見つけることもできます。

 

ちなみに、5枚目に選んだ色は、セッションを受けたあとの気持ちを表す色。

「ホワイト」は、気持ちを新たにリスタートの意味合いが含まれています!

セッションのおかげで、気持ちの整理や自己認識をできた証拠です♪

 

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今回はセラピスト、市川裕子さんにセッションを受けました。

カラーリーディングの他にも、アロマセラピー、心理カウンセリング、声診断、音叉ヒーリングと、

いろいろなセラピースキルを持つ方です。